「15時17分、パリ行き」
観たかったクリント・イーストウッド監督最新作を観て来ました。
前半と後半ではかなり内容が異なっていて前半はスクールムービー、ロードムービーといった感じで、一転後半はパリ行きの車内でテロリストに立ち向かう様子が描かれています。
クリント・イーストウッド監督信者のボクとしては、とても楽しくあっという間の2時間でした。
この映画のすごい所は、主演を演じてた3人が全て本人達だったということ。
実際に起こった事件のリアリティーを追求した究極の選択ですよね。
俳優ではない一般人の3人ですが、ナチュラルに演じていてとても良いです。
監督と一緒にインタビューを受けてます。
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映画館で映画を観るって本当にいいですね!
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