平昌オリンピック2018
寒くて熱い17日間はあっという間に終わってしまい、数々の感動のシーンが記憶に刻まれました。
羽生結弦の五輪連覇、宇野昌磨とのワンツーフィニッシュ。
小平奈緒と2位に終わった韓国のエース・李相花の互いをたたえ合う抱擁。
高木美帆による金・銀・銅のメダルコンプリート、その姉、高木菜那の2つの金。
平野歩夢の2大会連続銀メダルとショーン・ホワイトとのハイレベルな死闘。
カーリングで初となる銅メダルで涙を流した「そだねーもぐもぐジャパン」。
平昌五輪では、長野五輪(1998年)の10個を超える史上最多の13個のメダル(金4、銀5、銅4)を獲得し、日本選手団にとって「史上最高の冬季五輪」となりました。
時差がなく、夜中以外絶えずテレビ中継していたので、夢中になって観戦してました。
オリンピックとサッカーワールドカップの後は必ずこのNumberの特集号を買って余韻に浸るのがお約束(笑)。
次は6月にロシアワールドカップ⚽️ですね。
何とか予選リーグ突破して欲しい!
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